◆ コラム ◆ 弊社調査サービス(OSINT)による、組織力強化のメリットについて
- コラム担当
- 2024年6月7日
- 読了時間: 3分
更新日:2024年6月14日
弊社の提供しているサービスは、公開情報をもとにしたインテリジェンス(調査・分析)をベースにしていますが、この調査と分析結果をまとめたレポートについて、別の観点からのメリットをご説明したく思います。
「会社の計画がうまく出来ているかどうかの目安というのは、重要な機能を余さずに組織のなかに組み込んでいるかどうかである。もし、ある機能の責任が誰にあるのか決められなかったとしたら、怠慢によってその機能が行われない場合がよく起こることになる。」(※「マーケティング・インテリジェンス:リサーチから情報管理システム確立へ」から引用)
よく耳にするのは、弊社の調査分析サービスに相当する調査担当について、「誰が担当しているのか定かではない」「誰かがしていると思うけれど」というもので、実態としては誰も行っていない、または、誰が責任者か明確になっていない事がよくあるようです。
弊社の調査サービス(公開情報をもとにした調査分析)は、この点について、責任の明確化というよりも、レポートが自然とその役割を担うよう意図したコミュニケーションを促す事で、これらの解決も可能ではないかと思います。弊社レポートが納品される事で、その中間に立ってハブになっている方の社内的コミュニケーションにもよりますが、これにより自然とサイクルが形成されるようになります。
また、別の観点においては、部門長の幹部の皆様から(※マネージャーや部課長以上等の責任者様迄に資料配布は留めるべきと思います)、役員様・社長様に至るまで、皆様に共通したレポートとして配布される事もケースとしてはあり、
このレポートが情報源としてハブの役割を果たし、外部動向である市場や競合状況といった課題の共通認識を促し、その外部要因に対して、自社リソースを如何に活用して市場で優位性を保つかの検討や、それよりも更に飛躍したアイデアの立案等、そうしたキッカケづくりと組織力の強化を結果として促進させる事にも繋がります。
いらすと屋のイラストは、こういう時に便利なのですが、以下のようなイメージになるかと思います。

情報調査と分析の結果をレポートとして受け取る、という以上に、このレポートを通じて日頃から絵パズルを皆様で組んでいる事によるメリットの方が実は重要かもしれません。
結果として、このような荒波の時代においても、経済・市場・競合動向に対して、自社リソースや新たなアイデアを持ち寄って、個々の課題に対する意識が組織力の輪を形成し、無事に航海を果たす事に繋がるのかもしれません。
組織力強化を意図しての弊社サービスの導入もオススメしています。
