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◆ コラム ◆ 産業スパイの007は何処?オープンソースによるインテリジェンスは如何?

  • コラム担当
  • 2024年6月6日
  • 読了時間: 2分

 弊社の提供しているサービスは公開情報をもとにしたインテリジェンス(調査・分析)をベースにしていますが、このインテリジェンス、元々は国家や軍事等から民間へと派生した調査・分析手法とされています。


 そのインテリジェンスの専門家が口を揃えて言うには、一般の方々はインテリジェンス≒スパイを使って、または特殊なルートを使って隠れた秘密情報を得る事だと誤解をしているように思うと文献にありました。


 これについては、私も常々、???と疑問に思っていました。


 実際は、007のようなものではなくて、地道に断片的な切り抜き(情報)をハメこんでいく絵パズルと同じであると説いており、


 しかも、インテリジェンスによって得られる9割近い情報は「公開情報」によって得られ、残りの1割が秘密情報にあたるのだそうです。


 これは感覚論ではあるのですが、ビジネスにおいても概ね同じような比率になるのではないかと思います。そうなりますと、9割近い情報は 公開情報で得られる訳ですから、これを軽んじるのはリスクを伴うようにも思う次第でした。


 また、残り1割は秘密情報にあたりますから、ある意味で非合法やグレーゾーンに踏み込む他なく、弊社としてはオススメは出来ませんし、そもそも秘密情報と思っていた裏ルートの情報が、バイアスまみれの可能性もあります。


 そういう意味でも、やはり、整合性を取るためにも9割の公開情報から切り貼りし、常日頃から絵パズルを組んでおく事は、とても大切なように思います。







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