◆ コラム ◆ 弊社サービスをご検討頂くにあたっての ご対応窓口について。
- コラム担当
- 2024年6月5日
- 読了時間: 3分
弊社サービス導入をご検討頂くにあたりまして、どの部署を窓口としたら良いのか?といった お問い合わせが まれにございます。弊社サービスのような、公開情報によるインテリジェンスをシステムとして何かしらの組織化を行っている事業会社様は、主に大手を除いて多くはないようで、こちらのコラムに記事として記載をする事としました。
企業によって規模も異なれば 実際の組織形態も異なるため、あくまでも目安にはなりますが ご検討を頂ければと存じます。
■ ケース1:社長様直轄(または役員様直轄)
■ 規模:中小企業〜中堅企業(オーナー企業)

中小企業においては、全体に対して、社長様の目が行き届く事もあるため、社長様の直轄として置かれる事があります。弊社の経験上、中小企業においては、ケース1の形態が業務として上手くいくパターンもあるように思います。または、弊社サービスや公開情報によるインテリジェンス・システム(調査と分析のサイクル)に理解のある、役員様直轄のパターンです。いずれにしましても、公開情報によるインテリジェンス・システムの有用性をご理解頂ける事が前提にはなります。
■ ケース2:経営企画部
■ 規模:中堅企業〜大手企業

中堅以上の企業において考えられるパターンです。公開情報によるインテリジェンス・システムを用いた調査と分析によるレポートは、マーケティングに限らず、企業全体や事業戦略にも影響してくる内容である事、また、社内においてはマーケティング部をはじめとして、各部門とのハブになりえる事から、経営企画部が窓口になる事は十分に考えられます。但し、ケース1と同じように、公開情報によるインテリジェンス・システムの有用性をご理解頂ける事が前提にはなります。
■ ケース3:マーケティング部(またはPR部門)
■ 規模:中堅〜大手企業

中堅以上の企業において考えられるケースです。もし、マーケティング部を窓口にされる場合は、あくまでも競合におけるマーケティングやプロモーションレベルの即応性の高い参考事例調査と分析に留めるべきかもしれません。これは、マーケティング部として、経営全体や事業戦略といった幅広い範囲を担当としていない為です。また、このケースですと、例えばになりますが、流通や小売のショッピングセンターやスーパー、家電量販等の目まぐるしく競争を行っている業界が経験上適していると思われます。
■ ケース4:インテリジェンス・システム部(既存または新設)
■ 規模:中小〜大手企業

中堅〜大手企業においてはインテリジェンスを担当する部門が既におありのケースもあります。その際は、窓口をその部門にして頂く事で、弊社の調査サービスのレポートが上手く活用されると思います。
また、中小企業においては新設が必要なケースも多いと思われますが、いったんは弊社の調査サービスによる公開情報のインテリジェンス・システムをベースとして新設される事も方法論としてはありかと思います。しばらくは、弊社がインハウスとして貴社内に入っていく事も選択肢としてあるかもしれません。その際は、社長様直轄・または役員様直轄の組織とする事で、経営や事業戦略においてご活用を頂くにあたり、上手く機能していくものと思われます。
以上、弊社の調査サービス(公開情報によるインテリジェンス・システム)導入にあたり、考えられる幾つかのケースをピックアップしました。
企業様の規模、組織形態、抱えている課題等、それぞれで異なりますので、一度、ご相談を頂ければと存じます。
