◆チームブログ◆ 「おいでおいで」
- shigeru-nagai
- 2023年5月30日
- 読了時間: 1分
更新日:2023年5月31日
企画のコンセプトやテーマ立案等の際に、おそらく役に立っているとは思うのですが、プランナーの永井は、儒学を少しやっておりまして、若い頃は私塾にも通っておりました。
代表はプライベートでは私の奥さんになりますが、この奥さんの亡きお爺さんに「おいでおいで」されていたのではと。たまに思う事があるという記事です…。
代表と私は、小学生時代の同級生で住んでいる場所も近く、社会人になってからも家が近所でした。私は、奥さんの亡きお爺さんとは小学生の頃に面識があります…。
私が20代半ば〜後半の頃に儒学の私塾に通おうと決め、京都と家の近所で選定に入っておりまして、実は、この時の「家の近所」の最も近場で、当時に私塾をしていたらしいのが代表の亡きお爺さんらしくてですね。
熱心に家の近所で探していたら、亡きお爺さんの私塾に通っていた可能性もあるんですね。実は…。奥さんともその流れで出会っていた可能性もあり。
結局は、私は京都の私塾に選定し、地元の新聞社に問い合わせるなどして通う事になったのですが、それから数年後に奥さんと結婚する事になるので、人の縁というのは不思議だなぁと思う事があるのと「引き寄せられている」ような感覚を覚えるんですね。
「おいでおいで」と。
………、お墓参り、また、行っておこう。
